COLNAGO C-RS の話
先に紹介したわたしの愛車!
「愛車」っていいですよね、男子にとってはまさにパワーワード。
ほんとは最初は、クロスバイクを買うつもりでした。
うちの奥さんもクロスバイクに乗っていて、クロモリフレームの29erでディスクブレーキっていう
ちょっとマニアックな仕様です。
なのでわたしも最初は油圧のディスクブレーキを搭載しているクロスバイクで自転車を探し始めました。
ネットのおかげでいろいろと情報が集まってくると、だんだんとカタログ好きの心が揺さぶられてくるわけです。
油圧ディスクブレーキのクロスバイクがいいなぁ・・
ベルトドライブのクロスバイクがあるらしい・・
ベルトドライブで油圧ディスクブレーキ搭載で内装11段の電動変速!?
もうちょっとでポチっといきそうなところでした。
https://www.boardmanbikes.com/gb_en/products/1586-urb-9.4.html
このあたりからカタログだけではなく、実際にお店にいってあれこれ見るようになって
最終的には家の近所にある専門店で店長さんと話をしながら決めました。
初めてのロードバイクでCOLNAGOのC-RSという車種になります。
COLNAGOの中ではミドルグレードのカーボンフレームでシマノ105のモデルです。
カタログでの重さはアルテグラ仕様で8.4kgだったので、105だと8.6kgくらい?
だったと思うのですが、今はちょいちょいパーツを交換したりしているので
ペダルとボトルケージ、サイコンマウント込みで8.0kgになっています。
ほんとはもうちょっと軽くなればいいなと思うのですが
いけてもあと200g程度かなぁ・・・というところなので
物欲はとりあえず抑えることにして、がんばって距離を乗れるようにしようとおもっています。
初めてのロードバイクなので、他のと比べてどうこうっていうのはわかりません!
が、クロスバイクではなくロードバイクにしてよかったなって思います。
思っていたよりも自分が競技志向だったんだなと、ロードバイクに乗ってて思うからです。
ロードバイク始めました(3月くらいに)
乗り始めてからしばらく、別のとこに書いてたのですが
レイアウトがぜんぜん狙った通りにならないし使いづらいしで
こっちに引っ越すことにしました。
やっぱなんでもいいから記録として残しておくのって大事だと思うので
これからちょこちょこ書いていこうと思ってます。
とりあえず、今の自分の自転車はこんなかんじです。
COLNAGO C-RS 105
- Frame
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COLNAGO C-RS CARBON
- Fork
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COLNAGO C-RS
- Chain Wheel
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SHIMANO FC-5800 50×34T
- Chain
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SHIMANO CN-HG601
- HandleBar
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DEDA RHM 02
- HandleBar Stem
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DEDA ZERO
- Wheels
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SHIMANO WH-RS010
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→DT Swiss PR 1400 DICUT OXiC (2018.7.20)
- Tires
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VITTORIA ZAFFIRO PRO700×25C
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→PIRELLI P ZERO VELO 25C (2018.4.30)
- Front Derailleur
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SHIMANO FD-5800-F
- Rear Derailleur
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SHIMANO RD-5800 SS
- Derailleur Lever Sets
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SHIMANO ST-5800
- Gear
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SHIMANO CS-5800 11-28T
- Saddle
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SELLE ITALIA QBIK
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→Fizik - Volta R1(2018.3.30)
- Seat Post
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→Deda Superleggero RS Carbon Seatpost(2018.3.30)
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ジオメトリは
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- Size
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500S
- Ps
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Seat tube length (centre to top) 500
- P
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Effective seat tube length 540
- Os
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Top tube length
- O
-
Top tube length (horizontal) 540
- Sc°
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Seat angle 74.0
- C
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Chainstay length 406
- A
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Front centre 591
- R
-
Reach 383
- S
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Stac 54